校長メッセージ

秋田県立横手高等学校全日制のホームページを訪ねてくださいまして、ありがとうございます。
本校は明治31年の創立以来、今年で119年目を迎える秋田県内屈指の伝統校で、全国でも有数の広い敷地を持ち、約1,000本の木々に囲まれた豊かな緑の中に校舎があります。「剛健質朴」、「青雲の志」、「天佑自助」が本校生の指針となる言葉で、校章は「雲のごとく高く 雲のごとく清らかに 雲のごとく輝かしく」青雲の図案を用いています。創立以来、文武両道を貫いて自らを磨き、この学び舎を巣立っていった卒業生は2万6千有余名に達し、県内はもとより、国内外においてめざましい活躍をしています。
本校が目指しているのは、様々な教育活動を通じて、生徒の皆さんの生きる力、豊かな人間性を伸ばし、社会の各分野をリードする人材・日本の将来を担う人材・国際社会で活躍する人材の育成です。本校生は日々、自らの目標の達成を目指して努力しており、ほとんどが四年制大学に進学し、難関大学や医学部をはじめ様々な学部学科に進学し、その分野のスペシャリストを目指しています。
高校入学段階では学科の区別をせずに一括して募集を行い、自分の興味・関心や適性などを十分に考えたうえで、2年生から普通科と理数科にクラス編制を行います。普通科は自分の進路志望に応じて幅広い進路選択ができ、理数科は自然科学分野について深く探究しようと目指している人におすすめで、「課題研究」を通して自然観を磨き、研究の実践力を培うことができます。
また、勉学ばかりではなく運動部・文化部ともにその活動が充実していて、学業と部活動を両立させながら全国レベルの大会へ進出している部も多くあります。何よりもすばらしいのは、この横手高校に集う生徒の皆さん一人ひとりの向学心に燃えた意識の高さでしょう。この学び舎で充実した高校生活をしたいと考えて本校を目指している方、横手高校に興味をお持ちの方は、どうぞ学校にご連絡ください。

平成29年4月 第45代校長  佐々木 均